必読下さい。
バイクDIY整備の注意点や責務の範囲および部品類呼び径などを一定ルールの基、定めています。
バイクや車のDIY整備にあたって全てが自己責任となります。
不安な人は無理せずにお店にお願いするのも一つの手ですので無理だけはしないように重々お気を付けください。
それにあたって、ひろしぱぱバイク整備は机上の空論や理論的にはなどではなく実際に使用しているバイクで、「慎重・丁寧・正確に」ブログに取り組んでいます。
それでも何かあっても責任は取れませんので重々にご理解下さい。
お問い合わせ窓口
同型番・同車種に限り、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
また、「その情報間違ってますよ。こうではないですか?」や「リンク切れ」などなども何卒ご指摘宜しくお願い申し上げます。
※最近はリクエスト整備動画の依頼なんかも増えてきましたのでその辺りのご質問などもお気軽にお願いします。
重要説明一覧
必ずご覧ください。
その他重要表記
- ボルト表記について:
基本的に頭のサイズを表記してます。(頭14mm・M10・1.25ピッチなど一つづつ説明は不可能な為)参照はこちら>> - 締め付けトルク:
整備につきもののトルクです。単位には(kg-mとN-m)がありますが基本「N・mニュートンメートル」表記にしています。 - 純正品番号について:
サービスマニュアルに基づく表記もありますが、自分で調べての表記もあります。
どちらにせよ純正品番号は各々で良く確認をお願いします。 - 工具などについて:
基本的に全てひろしぱぱが購入してるもののみです。
業者に斡旋されてることはありませんのでご安心下さいと同時に、それゆえに失敗する場合もありますことご了承お願い致します。 - DIY自作物記事に関して:
メーカーなど一切関係ありませんので、自己責任となります。モットーは「とことん整備を楽しく!安全第一に!」です。
DIY整備事項にて良くある事例
DIY事例では以下の事が考えられるかと思います。
[重要]DIY整備に起こりうる危険
- 事故/違反をおこした・・・自己整備による交通事故違反
- 余計に壊れた・・・整備不良による損失
- お店の方が安かった・・・誤情報や更新遅れによる損失
- 同じように直らない・・・自己整備による損失
- ケガをした・・・推奨工具になどによる切断およびヤケドなど
- 病気になった・・・産廃物等の装備不足による粉じん吸引等による疾患
などが挙げられますが、全て”自己責任”となりますので重々ご注意ください。
以下、ひろしぱぱ実際の危険経験事例も書いています。
DIY整備のリスク【実体験】
チェック:DIYの危険性
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バイクDIY整備に伴う危険作業一覧|体験談ベスト3とその他
バイク整備における危険だな~と体験したことのあるベスト3です。 危険だな~と”思う”事はたくさんありますが、”実際に体験”した分に ...
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ブログDIY撮影の裏話
チェック:撮影裏話
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ひろしバイクどっとこむ撮影裏話
今回は撮影の裏側を書いてみました。 最近ではリクエスト整備や質問もなども多く来ますので嬉しさと共にプレッシャーを感じております。 ...
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ひろしバイク動画での注意事項
本編詳細ベースは当サイトが担っております。
※動画はやり直しが利きませんのであくまで補助となりますので、情報の訂正・追記等は当サイトで行います事を予めご了承下さい。
末永いお付き合いの程、宜しくお願い致します。