トゥデイ [AF61]

【トゥデイAF61】エンジン降ろしの必須外し箇所10点

2023年1月16日

今日は久々に部品取り車購入しました~。

というか体調悪くて工具を持つことも久々でした(苦笑)。

今回部品取り車ですが、現役車両で最小工程数での整備用エンジン向き変え方法は以下参照下さい。

参照:こちら>>フレームとエンジンの分離方法

 

という事で今回は部品取り車を使用してエンジン降ろしの際、必ず外さないといけない10点(箇所)を紹介しておきます。

要は完全にフレームとエンジンを分離するにはこの10カ所を外す事が必須です。

 

AF61のエンジン降ろしの必須要10カ所

以下の10点です。
撮影の都合上やり易いようにしてますので順不同です。

①リアブレーキワイヤーを外す。

②アクセルワイヤーを外す。

③プラグキャップを抜き、ハーネスをフレームクリップから外す。

④エンジンマウントシャフト(ボルト)を引き抜きますがこれは後方の方が簡単です。

注意ポイント

※写真のようにジャッキをフレーム側に入れて高さ調整をしますが、後方側を抜く方がブッシュがあるためネジが引っかからずに簡単に引き抜くことが出来ます。

 

⑤駆動系のダクトホースを抜く。

⑥ショックサスのボルトを外す。

⑦燃料ホースを抜く。

⑧ハーネスを外す。

⑨オートチョークを外す。

⑩ヘッドカバーのセンサーを外す。

 

これで完全に切り離す事が出来ます。

完全切り離しは不要な人

※整備の上では後半3つの⑧・⑨・⑩を省略して向きを変えるだけでも非常に作業しやすくなりますので、その場合は7ヶ所でOKです。

 

逆に言うと、上記10カ所を外さないと完全な切り離しは出来ません。
完全切り離して、エンジン以外全バラにしてみました。

 

 

AF61のエンジン降ろしで必要な部品・工具等

部品類:

修理では無いので無し。

 

工具類:

●ポンプ|電動ドリル六角軸タイプ

ガソリン抜きに便利ですが基本オイル用途の事。
※100均の灯油入れ(手でシュポシュポするポンプ)でもOKです!
※ガソリン抜きした場合はプラスチック溶かしますので使用後オイル洗浄。

 

●幅広ジャッキ(ネジり式タイプ)

油圧式は原チャではたまにしか使いません。
乗せたまま作業が出来るネジり式タイプにしておきましょう。
エンジン降ろしの時にも役立ちます♪

 

●インパクトレンチ

ひろぱぱブログではお馴染みですが信濃の電動インパクトは超おすすめです。
プロ御用達のツインハンマーでバッテリータイプです。
エンジンなどにもコンパクトで小回りが効きながら使用出来て、足回りなどにもツインハンマーなので対応出来ます。

 

●スピンナハンドル

インパクトでもお手上げ状態はかなりありますので、その場合はスピンナハンドルを使用して下さい。

タイヤのホイールロックナットやエンジンハンガーマウントボルトが固い場合等に使用。
奥行が有る場合は最小限のディープソケットやエクステンションバー等が必要で短ければ短いほど力が伝わります。
30cmハンドル長等買っても意味ありませんので、60cm以上を購入しておけばパイプで継ぎ足しして2m等延ばせばどんな固いナット・ボルトも破損してない限り外せます。

 

●マグネットキャッチャー

最後の片付けて出てきます【動画では7:22~】これは便利ですよ。

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部品取り車AF61でエンジン降ろし必須箇所10点作業動画

今回の作業動画です。

 

完全に切り離す事はそうそうありません。
ひろし整備人

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