DIY 車整備

車のボンネットを燃えないゴミで捨てる方法|金属切断

2019年5月15日

腐ったボンネットを捨てる作業です。

解体業者さんなどにお願いして引き取ってもらってももちろん構いません。有料の所と無料の所がありますが、今は有料のとこが多いですね。

基本持ち込む必要が有りますので各自調べてみて下さい。

これを家庭用のゴミ袋で捨てようとすると、燃えないゴミ条件に当てはまっている必要があります。

今回はそれに合わせてカットして捨てようと思います。

ボンネットを燃えないゴミで捨てる条件

  • 燃えないゴミ袋のサイズ以内にカットしてあること。
    少しはみ出すくらいはかまいませんが、きちんと収まっている必要があります
  • 人間が持てる重量であること。

引用:市役所職員電話にて確認より

産業廃棄物なので市の引取りはそのままではしてくれませんのでご注意を。
そして必ずきちんとした各市町村区の自治体ごとのルール徹底を尊守して下さい。

 

ボンネットの解体切断作業

ボンネットにもよりますが、軽自動車なのか普通車なのかなどによって異なりますが今回は軽自動車ミラジーノのボンネットを廃棄するための作業です。

グラインダーでカットしていきますが、地面に当たる部分があり危ないので嵩増ししてあげます。
余り物の2×4材を両サイド下に敷いてあげました。

 

ひっくり返して裏面の断熱シートを外します。

 

グラインダーを入れるので固い部分は避けるようにカット計画をします。

 

最小限の距離でカット出来るように計算します。
無駄はなるべく無くしましょう。

 

燃えないゴミ袋のサイズを測りきっちり収まるサイズでかつギリギリのところをなるべく計算します。
グラインダーを入れるカットの距離は180cmとなります。
実際は合わせ鉄板なので表と裏で小さいグラインダーなら×2倍の距離です。

 

こちらの方法だと116cm。ゴミ袋の縦横サイズドンピシャです。

 

裏の固い部分に当たらない事も確認してカットしていきます。
安全メガネと粉塵マスクは必須です。

 

裏面からも。無理な姿勢の場合は注意して下さい。

 

これで一つカットが出来ました。
もう片方の切断部分に木材が当たらないように調整してこちらもカット。

 

違うグラインダーで試しています。
やはりグラインダー”カット”自体は5000rpmより10000rpm回転数の大きい(速い)方がキックバック無くよく切れます。
回転が遅い方が抵抗が大きくなるので研磨向きです。
こちらの方が遅いので時間がかかりました。

 

裏面の固い部分は避けながらゴミ袋サイズに入る切断が出来ました。

 

三等分です。

 

全てを綺麗に重ねてゴミ袋へインです。

 

何度も何度でも言いますが、確実に自治体のルールを守りましょう。

 

収まりが良いと気持ち良いものです。

 

最後は紐かけ機(セロテープなどでも構わないそうです。)でグルんと巻いて。
これでゴミ業者さんも怪我しません。

 

完了です。
結構な量の鉄粉が地面や服についてますので、掃除機や掃き掃除を綺麗に必ずしておきましょう。
これ、吸い込んでしまったら一生肺がチクチクします。

 

最後は粉塵掃除機使用して。
こやつは水でも粉塵でも何でも吸い込んでくれるタイプです。フィルターも水洗いOKでゴミ袋はビニールを広げていれるだけのなんとも経済的な優れもの。

これで全ての作業が完了です。
ルールを守ってさえすれば、あとは自治体ごとの燃えないゴミの日に出して置けば業者さんが持っていってくれます^^

 

 

ボンネット解体(切断)作業に必要な工具

●ディスクグラインダー

何はともあれディスクグラインダーは必須です。
無段変速可能なこいつ。キックバックも少なく研磨も切断にもめちゃくちゃ良いです。
評価をみれば一目瞭然ですが、正直固定回転5000rpmとこんなに違うのかと感動してます。

 

●粉塵マスク(防じんマスク)

これは何であれ必須です。微細粉塵は隙間のある普通のマスクしてたら一生肺に残りますので。
こちらに詳しく書いてます。
DIY用防塵マスク:3M取替え式防じんマスク3753の能力分析とメリットデメリット

 

●安全メガネ

これも必須です。火花が顔に当たりまくりますので、目はガード必須。
安物でも何でも良いのでとにかくガードします。
amazonベストセラーのこれです。

 

●粉塵掃除機

整備する人やDIYする人は必須でしょう。
家庭用掃除機で金属粉や木材粉を吸い込むとあっという間に目詰まりする上、まんぱんになります。洗えるタイプのフィルタータイプじゃないとキリがありませんので。
湿乾両用集塵機です。

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ボンネットを燃えないゴミで捨てる為の切断作業動画

今回の作業動画です。

 

何はともあれ安全第一ですね!
ひろしぱぱ整備人

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