トゥデイ [AF61]

【トゥデイAF61】シートカウル・サイドリアカウルの外し方

前回フロントカウルとレッグガード、ステップの外し方とコツを書きましたので、今回はシートカウル・サイドカウルの外し方を書きます。

写真でいうとこの部分になります。

トゥデイAF61とAF67はクリップの位置やネジの位置が異なります。
ほぼ共通ですが、今回はAF61車体で作業します。

この作業をすると、シート下より後方の部品メンテナンスが容易になります。
(ガソリンタンク・リアランプユニット・エンジン腰上腰下・エアフィル・キャブ・などなど)

ネジ”と”クリップ”と”ツメ”で留まっていますのでこれらを上手に外していく必要があります。

 

シートカウル・サイドカウルの外し方

シートとリアキャリアを外す

シート下足元のステップステップボードとシートカウルを繋ぐネジを外します。
プラスねじ2つ”です。

シートを開けて下記”10mmボルト4つ”を外します。

スポッと引っこ抜いて外します。

リアキャリアの支点ボルトを外します。”10mm”です。

これでリアキャリアが外れます。

 

サイドリアカウルとシートカウルを外す

上から見て”サイドリアカウル”と”シートカウル”を接続している”4つのネジ”を外します。
※これを外さない場合、両方引っ付いて外せますのでそれはそれでもOKです。

次は後方下へ周ります。
テールランプリアウィンカーユニットの下に”10mmボルトが2つ”あるので外します。

さらに両サイドにカウルと泥除けを繋ぐ”クリップ”があるのでこれを外します。
左右合わせて2つです。

右の”クリップ”も外します。

ボルトを外してもまだボルト穴とカウルが引っかかっているので、カウルを外へ広げながら一回上へ軽く持ち上げて外しておきます。

あとは爪という爪を外していくだけです。
面倒だからと言って適当にしすぎるとパキパキ折れていくので丁寧にしましょう。
リムーバーで引っ掛けながら外していきます。(※意味わからない場合動画にあります)

これで”シートカウル”が外れました。

同時に”サイドリアカウル”も外れてますが注意事項で無理やり引っ張らない事です。
理由は、テープランプユニットの配線がカプラーでつながっているからです。

引っ掛けを外してから引っこ抜きます。

これで”リアサイドカウル”の外しも完了です。

※サイドリアカウルを交換する人は、カウルをひっくり返してネジを3つ外すだけです。

整備性は抜群にUPします。

 

シートカウル・サイドカウルを外すのに必要な工具

この作業自体はあくまでも整備のための前準備に過ぎないので、電動工具でスピードを出すなどして効率化を図る事は結構重要です。カウルタイプ原付の面倒な所です。

部品類

●外装パーツセット

トゥデイは中国、台湾でも人気車種なのでこの辺の部品パーツが多い事も足としてはメリットです。外装割れなどでも気軽に変更出来ます。

 

工具類

●リムーバー(クリップ外し)

車の室内クリップのように雨風に当たらない部分では無く、常に外気に当たるクリップなので、壊れやすいので注意。

 

●インパクトレンチ

ひろぱぱブログではお馴染みですが信濃の電動インパクトは超おすすめです。
プロ御用達のツインハンマーでバッテリータイプです。
エンジンなどにもコンパクトで小回りが効きながら使用出来て、足回りなどにもツインハンマーなので対応出来ます。

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これはバッテリーも2つ付いていて、ひろしぱぱのは6年目ですが本体もバッテリーもどちらもへたれる様子も無し。
新型が出てるので欲しいのですが、超高品質なのでまだ旧型を使います。
ひろしぱぱブログやYoutubeで出てくるインパクトレンチはこれの旧型となります。

 

●インパクトドライバー

正直、大工さんじゃないのでインパクトドライバーは安ければ何でも良いです。
が、インパクトレンチはバイク・車整備ではかなり良いものを購入しましょう。
アメリカでは大人気のブラックアンドデッカーは安くておすすめです。
ひろぱぱも使用してます。

 

トゥデイAF61のシートカウル・サイドリアカウルを外す作業動画

今回のシートカウルとサイドリアカウルを外した動画です。

 

フロントカウルとレッグガードカウルの外し方はこちら。

【トゥデイAF61】フロントカウル・レッグカウル・フットカウルの外し方HONDAトゥデイAF61のフロントカウル・レッグカウル・フットカウルの外し方です。 トゥデイの場合カウルが気軽に手に入るので...

 

ひろしぱぱ
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適当に力任せにし過ぎると曲がったまま型がついて、取付の際にうまくハマらなくなったりします。
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