トゥデイ [AF61]

【トゥデイAF61】フロントカウル・レッグカウル・フットカウルの外し方

2019年7月6日

HONDAトゥデイAF61のフロントカウル・レッグカウル・フットカウルの外し方です。

トゥデイの場合カウルが気軽に手に入るので、お気にいりの色に変更したい場合や、転倒などで割れたときにこの作業をします。

前方タイヤすぐ上のフットカウルに関しては、フロントカウルを外さないと工具が入らず取れません(スクーター系原付バイクの全般)ので、順番にしていきます。

 

フロントカウルの外し方

ハンドルカバーを外す

まずヘッドライト下のカバーを外します。
運転席側からここを外す。

 

正面からここ。左右共にです。

 

すると運転席側からこのカバーの片方だけを外します。
これです。

 

 

フロントカウルを外す

フロントカウルは正面から見て3か所を外します。
キャリアやカゴを付けない人は皿ネジボルトで留まってると思います。

 

運転席側に回ります。この”4つのプラスねじ”を外します。

 

あとはカウルのプラスチックの爪を折らないように注意しながら引っ張るとフロントカウルが外れます。

 

 

レッグシールドカウルの外し方

※レッグカウルを外すには、足を置くステップボードも緩めておくと取付が楽に綺麗に出来ます。

正面下に移動して、この2か所の”プラスネジ”を外します。

 

反対側も同様に外します。

 

運転席側に回って”10mmボルト”を外します。
ノーマルの人はここに”コンビニフック”があります。

 

 

ステップボード類を緩める

そのまま”ステップボード”のボルト4つを外します。

 

さらにバッテリーボックスを開けます。”プラスねじ”です。

 

このねじが下のスチールフレームと留まってるので外します。

 

これでレッグガードカウルが外せます。
下を足で押しながら、弧を描くように上を引きます。
ステップボードを緩めているので簡単に外れます。

 

外れました。

 

 

フットカウルの外し方

※フットカウルを外すには、タイヤホイールを外す必要が有ります。

まずはジャッキでフロントを浮かせます。

 

フロントタイヤを外します。
シャフト頭が12mm”メガネレンチを引っ掛けておきます。
ホイールロックナットが17mm”インパクトレンチ等で外します。

 

これでシャフトが抜けます。
固い場合はゴムハンマーでコンコンしながら、タイヤを持ち上げてシャフトを抜きます。

 

タイヤを外して、ブレーキシューアッセンブリを抜きます。
ここからワイヤー2本を外します。
メーターワイヤー”と”Fブレーキワイヤー”です。

 

ブレーキワイヤーはネジを緩めるだけです。

 

メーターワイヤーはマイナスドライバーを引っ掛け穴に突っ込んで”すくう”ように外します。

 

これでワイヤーのみがブラ~ンとなります。

 

あとは”フットカウル”の上側の留めボルトを外すだけです。
10mmが3つ”です。

 

正面のみ”ボルトネジ穴とカウルが引っかかる造りなのでマイナスドライバーでめくります。
きちんとそのスキマが用意されてます。

 

あとはフロントフォークの沿って下から抜くだけです。

 

フットカウルが抜けました。

 

これでフロント側のカウルの外しが完了です。
左から「レッグカウル」「フロントカウル」「フットカウル」です。

 

 

フロントカウル・レッグカウル・フットカウルを外すのに必要な工具

タイヤ外し作業があるので、サイドリアカウルとは必要工具数が異なります。

部品類:

●外装パーツセット

トゥデイは中国、台湾でも人気車種なのでこの辺の部品パーツが多い事も足としてはメリットです。外装割れなどでも気軽に変更出来ます。

 

工具類:

●リムーバー(クリップ外し)

車の室内クリップのように雨風に当たらない部分では無く、常に外気に当たるクリップなので、壊れやすいので注意。

 

●インパクトレンチ

ひろぱぱブログではお馴染みですが信濃の電動インパクトは超おすすめです。
プロ御用達のツインハンマーでバッテリータイプです。
エンジンなどにもコンパクトで小回りが効きながら使用出来て、足回りなどにもツインハンマーなので対応出来ます。

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これはバッテリーも2つ付いていて、ひろしぱぱのは6年目ですが本体もバッテリーもどちらもへたれる様子も無し。
新型が出てるので欲しいのですが、超高品質なのでまだ旧型を使います。
ひろしぱぱブログやYoutubeで出てくるインパクトレンチはこれの旧型となります。

 

●インパクトドライバー

正直、大工さんじゃないのでインパクトドライバーは安ければ何でも良いです。
が、インパクトレンチはバイク・車整備ではかなり良いものを購入しましょう。
アメリカでは大人気のブラックアンドデッカーは安くておすすめです。
ひろぱぱも使用してます。

 

●幅広ジャッキ(ネジり式タイプ)

油圧式は原チャではたまにしか使いません。
乗せたまま作業が出来るネジり式タイプにしておきましょう。
エンジン降ろしの時にも役立ちます♪

 

●メガネレンチ

フロントタイヤ外しで、シャフトに掛けるのは”12mm”を使用します。
ホイールロックナット側は”17mm”です。

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●インパクト用ソケット17mm

トゥデイAF67のフロントタイヤホイールナットは”17mm”です。
インパクトで使用する場合は鋼鉄のインパクト用じゃないとすぐ割れて砕けるので注意。
ショートの場合運が悪いとホイールナットの場合車種によっては奥まで入らない場合があります。
ディープタイプにしておけば間違いなく大丈夫です。

 

 

【トゥデイAF61】フロントカウル・レッグカウル・フットカウルを外す作業動画

今回の作業動画です。
もしかしたら、文字では分かりにくい部分もあるかもしれませんのでご覧ください。
ブログではフロント・レッグ・フットの順でネジなども外してますが、動画では一気に先にネジなどを外してます。
ご覧ください。

 

シートカウル・サイドリアカウルの外し方はこちら

チェック:カウル

【トゥデイAF61】シートカウル・サイドリアカウルの外し方

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スクーター系原付バイクの宿命ですが、カウル剥がしは整備というより作業工程の一環なので避けて通れない部分もあります。
ひろしぱぱ整備人

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