ベンリィ50 [AA03]

【ベンリィ50】プラグ交換方法|プラグレンチは「フレキシブル」より「ディープソケットタイプ」を使うべし

先日ホンダのベンリィ50(AA03)のスパークプラグを交換したのでその方法です。

まずプラグとエアフィルター、電球など消耗品は誰でも出来る作業なのでなるべく自分でするようにしましょう。

いつ交換したかなどもメーター距離と日付を書いておくと目安になります。

プラグ交換目安

毎日乗る人で
おおよそ3~6か月
距離で1500~3000km
が交換の目安になります。

※ちなみにHONDAベンリィのビジネスタイプは、通常のスクーターよりもプラグ位置が奥にあり、工具をきちんとしておかないと作業に時間がかかります。

さっそく交換してみましょう。

※ちなみにベンリィに限っては”フレキシブルタイプのプラグレンチ”よりも”ディープソケットタイプのプラグレンチ”を使用した方が絶対に良いです。

 

HONDAベンリィ50のプラグの外し方|簡単

外し作業”に関しては工具としてはホームセンターなどの”フレキシブルプラグレンチ16mm”でも簡単に出来ます。

HONDAベンリィ50のプラグの場所はこの奥にあります。

ドライバー”でネジを外して、蓋を開けます。

中をのぞくとプラグキャップが見えます。

プラグキャップ”を外しますが手が大きい人は取りにくいので、ロングノズルペンチなどでも外すと良いです。
スポンと引っこ抜くだけですが、ベンリィのプラグキャップはかなり固いので丁寧に。

あとはプラグレンチでねじり抜くだけですが、場所がかなり取りにくい場所にあります。
HONNDA車はこのパターンとても多いです。

エンジン本体はアルミですので、あまりにも無理な力でねじるとナメてしまうので丁寧にしましょう。

別日にカウルを外して撮影してた写真です。
見ての通り一般スクーターよりもかなりの斜めになります。

ただし外す分にはゆっくりすれば問題無く出来ますので、無駄に負荷がかからないように意識しながら反時計回りに回して外します。
黒焦げの使用済プラグが外れました。

新品と交換します。

 

プラグの取付け方|慣れとコツがいる

■フレキシブルプラグレンチの場合【×おすすめしない

ベンリィに限ってはコツがわからない場合、無駄に時間を取られます。
基本的には後方から左手、前方から右手で作業しないと無理です。

※”取外し”にはフレキシブルプラグレンチで良いですが、”取付け”にはシリンダーのプラグ口が傷つく可能性あるのでおすすめしません。

これでする場合は、”左手を後方カウルからつっこみ、思いっきり後ろへ一瞬引っ張って、その瞬間にクルっと少しづつ回す”ようにします。

私は何十回としてるので、出来ますが最初出来ませんでした。
そして無理にするとシリンダーヘッドを傷つけることになるのでお気を付けを。
今は私はこの方法では絶対しません。

 

■ディーププラグレンチソケット【◎おすすめ

基本的に”ベンリィは絶対レベルでこのディープソケットタイプ”とラチェットを使用するようにしましょう。
シリンダーヘッドに負荷をかける事もなく、どちらかというとバイク屋さんが使用するようなタイプです。

これだと後方下側からラチェットを入れて無理のない形でしっかりとプラグの取付が誰でも簡単に出来ます。※動画参照

じゃあプラグの蓋は何なのよ?となりますが、外すときには必要です。
そして取付時も最初は当然ラチェットが空回りするので、この穴から右手をつっこみ”右手で押さえて左手でラチェットで締める”必要があります。

締める時も慎重にします。

万が一力を入れ過ぎて舐めったら終しまいという気持ちでしましょう。

ネジ山はプラグなので買い替えれば良いだけですが、ネジ溝(受け側)はエンジンなので超面倒なことに陥ります。

これでしっかり締めてプラグの交換の完了です。

 

HONDAベンリィ50のプラグ交換で必要な工具

●プラグ

ホンダベンリィ50のプラグはCR7HSAです。
型番を間違えないよう注意:CR7HSA・プラグは100%消耗品なのでまとめ買いしておきます。

 

●プラグレンチ

ホンダベンリィ50のプラグソケットサイズは”16mm”です。
一つあれば16mmは大抵の軽自動車と4stバイクに使用できますのでかなり使い道はあります。

フレキシブルタイプ:

フレキシブルタイプなので角度のついた場所でも対応出来ますが、多少の負荷はエンジン側にはかかります。
ガチガチに固いプラグを抜くときには力が入りにくいので抜けない時があります。

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●HONDAベンリィの場合はこちらが”絶対”良い

やれば分かります。
ベンリィの場合は通常のスクーターバイクよりプラグ位置が奥にあり、角度がキツイのでシリンダーのプラグ穴をひん曲げたくなければこちらが絶対有利。

ディープソケットの場合の注意は薄型タイプ(肉薄)でないとプラグにしっかり噛まないエンジンがほとんどなので注意して下さい。

薄型ディープタイプ:

エンジン本体に負荷を掛けたくない場合と、ラチェットなどで簡単に外したい場合は”ディープソケットの薄型”を使用すると簡単に外すことも出来ます。
あと車などでガチガチに固いプラグなどもこちらの方が向いています。
※注意:ラチェット等、工具の入る車両と入らない車両があるので注意。

どちらも一つあると便利ですが当然ラチェットを持っているならディープソケットの方が使い道も沢山ありますしエンジンに負荷もかけずに作業できますので便利です。
ただし手持ちの工具次第ではラチェットなどが入らない車両も多いです。

 

●ディープソケットセット

整備で必需のディープソケットでこちらはプラグレンチとは違ってマグネットやラバーキャッチはありませんが気にしない人は超お買い得。
肉薄の必要無い一般的なプラグはもちろんフォーク部分やマフラーなど奥まった横狭の場所に自分で整備する人は、ここまでそろってこの価格のこれはおすすめで私買いました。

 

HONDAベンリィ50のプラグ交換作業動画

今回の作業動画です。
フレキシブルプラグレンチ”と”ディープソケットプラグレンチ”の2パターンで作業してます。

 

ひろしぱぱ
ひろしぱぱ
プラグ交換は原付・バイク・車乗る人は必ず覚えておかないといけない作業ですね。
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