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今日はマニアに人気なマッドマックス風のヘルメット。
※今回の記事は整備では無いので、さすがに個人的主観が入っている事をご了承下さい。
車に乗っててちらっとバックミラーみてこのヘルメット被ってる人いたら怖っ!(笑)みたいなかんじですが、これがかっこい!
流石に人によりけりでしょうけどアメリンカン系なら全バイクといっても過言ではないと思う位に合うと思います。
おしゃれスピード感なヨーロピアン系とはまた異なったずっしり感のある感じがアメリカン。
要はマスクが後付けでスマートフルフェイスのような一体型ではなく、取り外しも出来て外側に付いてるタイプです。
私は個人的にはフルフェイス苦手ですのでこの系統で探してたんですが、やはり装飾ヘルメット系が多く安全基準ヘルメットで探すとどうしても帽体が大き目サイズとなります。
が、これはスモールジェットタイプであれ、ある程度はしょうがありませんのでクッションの厚さは命の重みと思います。
※10年前と違い、最近は衝撃基準合格ギリギリ頭の小さく見えるヘルメット増えてます。
単車の場合はそうですが、原付の場合は高速に乗らないので、安全基準はきちんとクリアして公道OKの気軽なヘルメットを探してたのでちょうど良いのがありました。
気軽なヘルメットをお勧めしてる訳ではありませんので勘違いしないようお気を付けください。
今回の記事はあくまで自分の探してた気軽用ヘルメットの話です。
注意ポイント
特にツーリング行く人なんかは国産衝撃最安全フルフェイスヘルメットをおすすめします。
私も一つはフルフェイス買おうと思ってますので。
※おすすめあれば是非教えてください^^/
ジェットヘルメット+マスク
ジェットヘルメットの魅力は気軽さと見た目を言われてますがそのままの意味です。
私もそう思いますし、足代わりである小型バイクには特にベストバイかなと思いますのでこれに関してはおすすめ。(半ヘルは危険ですよ~)
あとはヘルメットに合うマスクさえあればマッドマックス風にできます。
ただマスクのデザイン次第ではかなりごつくなりすぎますので悩みました(笑)。
TT&CO人気ヘルメット
●【単体】ジェットヘルメット
TT&CO. スーパーマグナム スモールジェットヘルメット マットブラック 乗車用 SG/PSC/DOT規格品 ジェットヘ...
●マッドマッスクJO1
●マッドマッスクJO6
ちょっとTT&COさんのはJO1以外は全てJO2~JO6まではマスクがやりすぎ感が否めないかなという気がして多分うちの子供がみたら泣くだろうなという事で却下。
ただマスクは別売りでも買えて、私的には固いチンガード的なものよりもマスク的なものを探してましたのですが「これだ!」っというものになかなか出会わない。
で、色々探してたらパイロット系ヘルメットパイオニアHARISSON(ハリソン) のチンガードの新型を発見。価格もマッドマッスクと同じでこちらはイメージしてた感じでしかもかっこいい!
旧型はゴム系でしたのでどうしても劣化で味というかクタクタ感がですぎてましたが、新型はクタクタでかっこいい感じに仕上がりそうなデザインと素材です。
ハリソンと言えばトップから耳元までが浅めのパイロットヘルメットが有名ですが通常のジェットヘルメットにも確実に合います。
HARISSON(ハリソン) チンガード
●新型チンガード
ハリソンマスクはかなり高品質ですね、高密度ウレタンと本革製でプラスチック樹脂ではありません。
マスクは思い切りハリソンメット用なので横幅がありますが問題無し完璧でした。
※ハリソンのチンガードについては専用ヘルメットでない場合、きちんとした装着方法にしておかないと隙間風の原因ともなりますので、調整方法:スナップホックかしめの方法・隙間風対策など、今度書きたいと思います。
チェック:ヘルメットホック
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【ヘルメット】スナップホックの外し方とリベット圧着方法|チンガードの正しい取り付けと隙間風
今日はヘルメットのスナップホックの取り付けをしました。 チンガード(マスク)とヘルメットのサイズが合わない場合の位置合わせなど、又 ...
続きを見る
●ジャムテック用バイザー
バイザーに関してはジャムテック性ヘルメットではありませんので、このタイプの場合かっこいいですが隙間風対策が必要です。
私が購入したのはジャムテックジャパンのフラッシュミラー+シャンパンゴールドです。(※上げ下げがかなり固い中~大型車タイプ用)
ジャムテックのはバイザー開閉がかなりギザギザストッパータイプで固いので使用して少しづつ柔らかくなるのを待つしかないかな。(もしくはプラギアを留めてる金具を付け変える。)
これはかっこいい!
という事でポチリしてどれどれと♪
このパターンオフロード系も似合うはず。
マスクは外す事が可能でダランと出来、バイザーは上げ下げ出来るタイプ。
ちなみに色なんですが、皆さんがいつこの記事を読むかは分かりませんが2021年はコロナウィルスの真っただ中でバイクが大人気。かつ、輸送関係が高騰してさらには入荷困難商品続出なんですよ。
その中でもいろいろなヘルメットの色:マットブラックが2020年前後辺りから大人気らしくて特に品薄な模様です。
この2パターンの組み合わせ最高です。
※注意点:ただ隙間風系の対策が難しいので長距離やツーリングには個人的にはおすすめしません。ツーリングする人はヘルメット2つ3つあると思いますが、その中でも気軽日常用かなという位置づけです。(私見)
個人的ポイントはここ!
きちんと後付け感もあり、ジェットヘルメットなので気軽にササっと装着できるのも魅力。
一体型はスマートにスッキリしますが好みの分かれ所で私は苦手なので今回は却下。
<個人的にこういうのは苦手>
マスク(チンガード)もありますので、モトブログする人なんかは風穴考えれば裏にマイクの設定および表にアクションカメラの取り付けも出来てしかも、「マスク側を加工して、カメラ・マイク全て装備すれば取り外し可能」なのでめちゃくちゃ便利という。
実は一番はこれを狙ってました。
通常はヘルメットにテープで留める人が普通ですが、マスクだけをガレージで加工してマイクとカメラ用ステーを設置してあげたいと思います。
あと脱がなくてもマスク半分外すだけでササっとした事が出来る所がフルフェイスとの大きな違いです。
という事で最近は物欲散財記事がありませんんでしたので、久々良質なものに出会えましたので記事起ししてみましたよっと。
アメリカン・オフロード系のバイクの人には好きなら最高♪
注意点|冬防寒について
慣れるのに時間かかりましたが、バイザーが曇る冬の場合はハリソンチンガードは2カ所留めなので、片方外さなくても簡単に上げ下げ出来ますので走り出してからマスクを上に上げてバイザーに引っ掛ける事でほぼ隙間風も曇りも無くなりました。
※ただし冬はバブルシールドなど隙間風気にしたくない人は全面ガード必須はお忘れなく!
今回の記事はあくまで個人の好みという事をご了承ください。
ダックバイザー仕様
冬に関しては寒いのでフルフェイスの方をおすすめしますが、私はバブルシールドと迷いましたが、全面スクウェアシールドのクリアのバイザータイプにしました。
チンガード干渉してるので、ちょっとジャンパーホック等の調整をして隙間風対策が必要です。
最高♪
●グースヘルメット用シールド
隙間風が気になる人はバイザーの横幅の大きいものにしないと防ぐことはできませんのでご注意下さい。
あとは自分で隙間風防止テープを貼る以外方法はありませんが、いずれにせよ全ての速度・完璧な風防御を求める場合はかなり高価ですがスポーツフルフェイス以外ありません。
結果的には
●MAD MAX|ジム・グースモデル
これの公道で安全に走れるバージョンンのような形で仕上がりました(笑)。
以下モデルはスモールジェット使用されてますが改造されてる為、走行禁止品との事です↓↓↓
注意:好きな人は好きなマニアックなデザインですがこの商品は公道走行禁止品。
ゴーグルを使用する場合:バイザーは外すのが普通
最後にはゴーグルまで付けてみましたのでこの場合はバイザー普通外してゴーグルを頭の上に置けるようにしますが、私はバイザーも使用してモトブログでマイクを使用出来るようにちょっと加工してます。
普通に使用は大丈夫ですが、モトブログする場合はジャムテックのバイザーシールドでは風切り対策無理なので、オフ用というかスノボゴーグル装着。
【左:ジェットヘル】・【右:YX-6】
参照記事:冬用:フルフェイスはこちらの記事>>
●ゴーグル|表面縁隠しタイプ球面レンズ型
球面レンズ型のスキーゴーグルを使用してますが、顔に引っ付かない様に裏のスポンジ・二重構造通期全てカット加工しましたのでノンストレスです。
チンガードの上に乗せる事で、顔の肌に当たらないのでミラーバイザー感覚になります。(※本来の使い方ではない)
ヘルメットの方と一体化してるという表現がわかりやすいでしょうか。
ゴーグルを一切触らずにスポスポヘルメットをぬぐ・かぶる事ができます。
ジェットヘルメットの方の風切り弱点を改善しました
ジェットヘルメットの方をDIY作業動画です。