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自動車・バイク・自転車での煽り運転について考えさせられるニュース

2020年8月6日

減らないですね~煽り運転と飲酒運転。

今回は近年話題になった煽り運転について考えさせられました。

よく運転はその人間の性格がそのまま出るなんて言葉がありますが、まさにその通りだと思います。

だいたい煽り運転する人は突然プッツンぶち切れタイプが多いらしいですが、これ車に限らずバイク、自転車でも2020年6月から完全に違法になりました。

煽り運転罰則化の基準改正きっかけになったのは、以下有名な煽り運転事件ですがまさに殺人行為。

これには煽り以外にも、停車・暴行と裁判でも複数の犯罪行為が重なったものでとりあげられましたが衝撃でしたね。

上記は短気性格タイプもしくは異常者であるのは間違いないのですが、もう一つ、悪気の無い煽り運転勘違いもどきというのが存在します。

これもこれで悪意がないからタチが悪いといえば悪いんです。

 

悪気の無い煽り運転とは

そもそも悪気がないんだから煽り運転では無いじゃんと言えばそうですがそれは運転者側の話なだけです。

普段の生活圏内での行動において、距離が近い人です。

車間距離は速度によって変動し停止すれば確かに法的には近づいても問題ありませんが、これが悪気なく異常に近い人ってかなりいるとの事です。

現在でこそミッション車はそんなにありませんが坂道停車の場合、停止中でも後ろの車間距離をあけておかないと発信する時にニュートラル時間がコンマ数秒あるため、若干後ろへ下がってきますよね。

このニュートラル時間は運転の上手い下手または年齢などによって変わってきますので誰が乘ってるかもわからない車にベタ付けすること自体が間違ってるんです。

心にゆとりがある人は全くそういうのは気にしませんのでそういう意味でも性格が表れるという表現が使われるんだと思います。

相手がどう思うか?よりもっとシンプルその距離、時間によって「車間距離保持義務違反」で違反切符1点と反則金6000円(2020年現時点)となりますのでご注意を。

もう一度、本人が煽って無くても違反対象です。

参考

現在増減率No.1の交通違反はシートベルト無着用・スマホながら運転を抜いて「車間距離不保持違反(道路交通法第26条)」です。

少し話変わりますが「生活音」が大きい人とかいますよね悪気ないパターンの。それと同じですね。
一つ一つ物を置く動作から声からドア開閉する音から、悪意なく、いちいち大きい人いますよね~私苦手なタイプです。

 

 

悪気の有る煽り運転とは

一報悪意ある煽り運転は間違いなく違法であり殺人行為とした犯罪です。

年間何人もの人が煽り運転で亡くなっているか、一時の感情を抑えきれない人間による運転なのですが心苦しいばかりです。

もちろん怒りのスイッチが入る原因があるわけなのですがそのスイッチの点火ポイントが人によって異なりますよね。

日々充実したゆとりある生活をしている人はこのスイッチが間違いなくおおらかなんです。

昨年では有名になった高速道路での煽り運転にて、無理矢理前方ギリギリへ停車して、運転手を引きづりおろして後続車へ惹かれて死ぬという事故なんどありましたか?

これは煽り運転+さらに殺人行為としておよんでいますが、ストレス社会の現代人、なかなか感情コントロールが出来ない人が増えてきているそうです。

基本的には煽り運転で逮捕される人は「停車させて暴行を働いている」・又は「煽り運転で追突殺人行為」をしているのが特徴です。

私はここまでしないよと思うかもしれませんが、煽っている時点でその先は時と場合とタイミングによるので同じ事です。

 

前からの煽り運転もあるってほんと?

何も後方から前の車を煽るだけではなく、前からわざとトロトロ運転して煽る車も同じです。

ただ道路交通法の範囲内での罰則は難しいものがあるらしく、最低速度看板が無い道路でのトロトロ運転の罰則の難しさは有るとの事です。

最低速度がなくとも最高速度表示50km指標の道路を20kmで延々と走って良い訳が無いですよね。

だからといって最高速度しか罰則規定のない道路にて何キロ/時を基準に罰金・逮捕へいたるかという話の難しさは考えさせられるものがありますよね。

道徳と法律のグレーゾーン境界線の難しさは有るとの事です。

これからは高齢化社会さらに突入で、自動車もEV化されたり変化していきますし、事件ニュースが出る毎に法改正はどんどんされていくはずですが先は長そうです。

 

急ブレーキ煽りの場合は論外で逮捕です。

「びびらせてやろうと」後続車の前で急ブレーキ繰り返す…32歳女、「あおり運転罪」

京都府警宮津署は7日、京都府与謝野町のパート従業員の女(32)を道路交通法違反(妨害運転)容疑で地検宮津支部に書類送検したと発表した。6月に施行された改正道交法で創設された「あおり運転(妨害運転)罪」が適用されるのは府内初という。

引用:読売新聞 2020年09月08日 09時28分

 

 

本日の煽り運転によるニュースサイト

毎日一件以上は出てくる日本の煽り運転ですが今年6月からの道路交通法改正によりより厳しい罰則となっています。

本日は福岡県にて、ロードバイクが中学生に自転車で抜かれたので1.6km追いかけて突き倒して逮捕というニュースが出ています。

そう、もう自転車であろうが車であろうがバイクであろうが関係ありません。

ロードバイクはスポーツの一環でもあるのでこういうマナーの悪い人間がすると、悪いイメージしか広がっていかないんですよね。

スポーツマンシップにのっとりというも半分日常なので中途半端な人もかなりいるのが現状で、まして公道を法律無視しているロードバイカーはかなりいるのが現状です。

 

日本の道路状況と国民性と煽り運転

WEB car top引用コラムさんによると、アメリカやドイツ・フランスなどでは煽り運転も日本ほど多くなく道路関係は皆良好だといいます。
もちろん全ての人や地域がとか言う話ではなく、あくまで国民性や道路状況の違いを示すデータとしてです。

日本の場合は、国民性的に時間と約束にきちんとしているというのが大きな要因だそうです。
確かにと納得してしまいました、そして自殺大国と言われるくらい自分の中に怒りをため込む性質があるので、より一人の空間である運転の時に性格がでるのだそうです。

そんな時に日本のような狭い道路事情でイラっとする事が起こると、一人の空間なので抑えきれずに煽り行為に走りやすいとの事でこれまた納得。

車に乗ると発動する感情でも、人を乗せてたり家族を乗せていたりするとその感情は抑えれるそうです。

 

ただいつの時代も人間を制御できるのは道徳好意ではなく罰則(法律)なんだなとつくづく思いますよね。
飲酒運転も殺人行為の一環ですが、まだ多いとはいえかなり抑制が働いているのは事実なのでこればかりはしょうがないのでしょう。

 

私は酒も飲まず、車もそんなに運転せず、バイクも原チャくらいという面白みのない人間ですが煽り運転と飲酒運転する殺人者にはけしてなりたくないものです。

 

他人事とだけ捉えず私も重々注意しようと考えさせられるニュースでした。
ひろしぱぱ整備人

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