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整備溶剤:液状ガスケット・接着剤・グリス等は真空保存で確実に長持ちします!!【※ねじロック等嫌気性溶剤だけ注意事項有り】

2020年11月4日

4~5年くらい前からしてるのですが、一度開封して余った液状ガスケット・接着剤等は通常保存しておくだけだとすぐに硬化して使えなくなりますよね。

今回はリクエストでもありますが、その保存方法を紹介します。

効果自体はてきめんですが、日数数字などデータで実験して出したものでは御座いません事はご了承下さい。【※動画参照

実際にガスケットや接着剤は空気中の酸素・水分と合わさり硬化が開始されるので、一度開封するとどうしても置いておくだけで数カ月で使えなくなります。

コーキング剤などは現場で早めに固まらないといけないのも有り数日で使えなくなります。

しかし当たり前ですが必要分量が、「仕事の人」と「DIYの人」では異なりますのでDIYの場合結構余る事が多々あります。

毎回次回使おうとすると使えなくて新しいのを買うはめになるパターン多くないですか?

という事で、私は真空パックを使用しています。

 

整備系溶剤の真空パック保存方法

いうまでもなく完璧ではないにせよ真空状態ですので酸化しません。
理屈的には完全真空なら硬化進行しないので途中で余っても半年後に使えるという便利なものですよね。「※注:消費期限内の話

基本的に溶剤は空気に触れやすい蓋側から硬化していきますよね、そしてそれが嫌なのでしっかり締めて蓋がパックリ割れるなんてのはもうお決まりと言っても良い位多い現象ですよね。

これは蓋を開けてるのではなく割れてどうしようもない状況です↓

 

接着剤

接着剤は基本二液式のものを買えば問題ありません。
二種類の溶剤を合わせて初めて硬化開始するタイプで強力なのが多いのも特徴です。

ただし、適当に置いておくとA剤+B剤を合わせるのですが、どちらかが硬化しやすいのは事実です。
それでも100均などの位置液式と比べると雲泥の差で余っても長持ちしますけどね。

 

液状ガスケット

ガスケット・シール系は冒頭言ったシーリング材系も含み、シリコン化したり完全硬化したりするタイプです。

特に硬化が早いのが耐熱温度の有るタイプのガスケット。
マフラーなどに使用する耐熱500℃~1000℃とかのタイプや早いです。

この辺もしっかり真空パックしてればかなり長持ちします。

 

ネジロック|注:嫌気性溶剤

バイクDIYにかかせないネジロック。
早く硬化してしまいますよねそれなのに対して出番も少ないので毎回新しいの買ってしまう。

注意ポイント

追記情報:[※ヘンケル公式]

ネジロックも真空で長持ちと表現しておりますが、嫌気性ネジロック剤=【「空気遮断+金属接触」を同時にすると硬化】が始まりますのでご注意下さいm_m
あくまで単体容器保管の場合の話です。

 

その他

もちろん食材などにも当然です。

工具も全てしてたらサビないんでしょうね(笑)。

 

真空パック

手動タイプ

私のガレージで使用しているのはこれです。

 

電動タイプ

かなり使うなら電動が良いかなと思いましたが流石に使わないですよね。今回はあくまで整備溶剤としての真空パックの話です。
大家族には良いかと思いちょっと購入してみました。

 

液状ガスケット・接着剤・グリス等は真空保存|動画編

今回のリクエスト動画です。

 

これはしているのとしていないのでは全く違いますのでおすすめです。
ひろしぱぱ整備人

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