ヤマハギア [UA06J]

YAMAHAギアのエンジンがかからない場合の点検項目|UA06J・UA07J・UA08J

ヤマハギアのエンジンがかからない場合の点検項目です。

ヤマハギアの4stエンジンがかからない場合は一般的な原付症状を「まずは」疑います。

修理というよりはこの記事は点検項目の範囲ですので各々で必ずするようにしましょう。

考えられるのは以下。

ヤマハギアのエンジンがかからない場合の点検項目

<キックは下りる>

  • ✔ガソリン
  • ✔エアフィルター
  • ✔マフラー詰まり(4stは考えにくい)
  • ✔プラグ点火不足
  • ✔オイル
  • ✔「超重要」クーラント液(水冷のみ持病UA06J・UA07J・UA08J)

 

<キックが下りない>

  • ✔オイル
  • ✔「超重要」クーラント液(水冷のみ持病UA06J・UA07J・UA08J)
  • ✔バイク屋へGO。「もしくは自力で修理」

です。

一個一個潰せば基本的にはとかく症状が無い場合はこれで治ります。

が、大抵はなかなかうまくいかないのが世の中ですよね(笑)^^;

一つずつ潰していきましょう。

 

■まずはガソリンチェック

入ってない場合は補充。ホース漏れも無いか。

 

■フィルター(エアエレメント)チェック

汚れで目詰まりしてる場合は交換。

 

■マフラー詰まり

4stは基本詰まりませんがオイルが流れ込んだりして空路をふさぐ可能性もありますが、考えにくく問題ないですね。後回し。

 

■プラグチェック

ここです。プラグの点火と汚れチェックしますが基本的に半年交換してない人は交換です。

 

■オイルチェック

入れ過ぎて圧縮の邪魔してないか、もしくは無くなってないか、適量あるか。
(あとは色:LLCと混ざって白っぽくないか)

 

■クーラント液の残量チェック「超重要」

クーラントも問題なしの場合はここまでチェックすればエンジンはかかるはずです。

(注意):クーラントLLC確認は、このバイクの持病なので必ず確認してください。

確認する事としては減っていないか? 空になっている場合は満タンにして何日で空になるか?のチェックです。

残念ながらほとんどのヤマハギアはこの症状が起こります。

逆に言うと、この直し方を知っていればかなり長い事使用できるバイクに変身します。

どのバイクにも結構持病というものがあるので特徴がでます。

 

そして、このバイクYAMAHAギアに関しては「クーラント液が漏れる」持病をお持ちのバイク様です。

ヤマハギアのクーラント液が漏れる原因

原因は大きく2つあります。

  1. エンジンのガスケット抜け
  2. ウォーターポンプのシール劣化

の2つが主な原因です。

 

ではありますがウォーターポンプもどうせエンジンに引っ付いていますので2つともチェックです。

この際オイルも抜いてください。

大抵エンジン内部にもLLCクーラント液が漏れて浸食しています。

その場合はオイルが白く濁った色になります。そして循環してエアエレメントにも浸食します。最悪です。

とくにクーラント液がエンジンに入ってる可能性が90%以上の確率で起こってるはずなのでオイル交換とエンジン腰上(ガスケット交換)とウォーターポンプ(メカニカルシール交換)で治る事がほとんどです。

 

 

腰上エンジンのガスケット抜け症状はリコール対象部分でもあり、ガスケット交換と増し締めとヤマハ発動機より発表されています。

 

ひろしぱぱのヤマハギアUA06Jも持病の発生したので修理しました。

自分でも出来ますがエンジン部分触りますので出来ない方はバイク屋へ。

およそ5~8万円の修理代になると思います。

自分で直せば4000円位です。(治れば(笑)^^;)

 

結論を書くと「YAMAHAギアの場合」LLCクーラント漏れによるエンジン内浸食かウォーターポンプのシール劣化がほとんどの場合が多いです。

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