ハンターカブ/CT125 [JA55]

【ハンターカブ/CT125】リアショックアブソーバー交換方法・シート交換方法(クロスカブ同様)

2021年11月28日

今日はHONDAハンターカブ/CT125のシートの交換とリアショックアブソーバーの交換方法です。

クロスカブも共通です。

ドレスアップ交換の人もいれば、減衰力調整の為に交換する人もいれば、足つき改善の為にする人もいると色々な人が居ます。

※正直今回の作業は背の高い人180cm~や、足の長い人はドレスアップ以外では不要です。

私は足つき改善の為で、それ以外の何物でもありません。

前回記事の続きとなりますのでまずはこちらをご覧ください。

という事で早速作業開始です。

 

ハンターカブ・(クロスカブ同様):シート交換方法

交換手順

①今回はディアブロシートの関係でシート側です。

②シート固定ナットを10mmで外す。

③純正側のスペーサー・ゴムを新シートへ移す。

④注意点として必ずスペーサー筒部分を出す事。

ゴム→ワッシャー→ナットの順で締める。

⑥しっかり確認までしてシート交換作業完了。

 

 

ハンターカブ・(クロスカブ同様):リアショックアブソーバー交換方法

ハンター(クロス)カブのリアークッションは左右共通です。

交換手順

まずはマフラーを外して下さい。
参照:ハンターカブ/CT125マフラー交換方法はこちら>>

19mmでアダプタボルトを外す。

②下側はキャップナットを14mmで外す。

③上・下ともワッシャーを外す。

④今回は365mm→345mmへローダウン。

⑤短いので当然届きません。(右側一旦完了)

⑥車体左側からエアーダクトを外す。

⑦エアーダクトケースを外す。

⑧キャップナット上を17mm、下を14mmで外す。

⑨上・下ともにワッシャーを外す。

⑩支えが無くなるのでガタンとタイヤが下がります。

⑪タイヤを持ち上げ新しいサス挿入して仮締め。※ワッシャーを必ず噛ます事。

⑫右側へいき、上下アプソーバー挿入して仮締め。※ワッシャーを必ず噛ます事。

 

 

リアショックアブソーバー締め付けトルク

車体右側

⑬右側・上を19mm44N・mで本締め。

⑭右側・下を14mm29N・mで本締め。

 

車体左側

⑮左側・上を17mm44N・mで本締め。

⑯左側・下を14mm29N・mで本締め。

⑰これで左右リアショックアブソーバー交換完了。

 

あとは元通りに組み立てるだけです。

 

 

※組立て作業注意点抜粋

ほぼマフラー位しか注意点はありません。
エキゾーストマフラーの取り付けは3~4回位に分けて往復しながら取り付けましょう、注意点だけ抜粋しておきます。

注①:マフラーガスケット乗せ忘れ注意

注②:マフラーステーキャップナット27N・mで締める。

注③:ステーボルトは27N・mで締める。

注④:エキパイ側固定ボルトは27N・mで締める。

 

 

CT125:ローダウン作業後の足つきについて

いや~これは快適・安全・安心です♪
完全に足つき問題は改善しました。

※但し、ハンターカブ/CT125の良い所として車高の高い目線での運転が可能という所は下げれば下げるほど無くなっていきますが、安全が第一です。

※もう一つ人間側の努力として、バイクの場合そんなに不自然な事ではありませんので「背高のブーツ」を履くなどバイク専用にブーツを用意するのも一つの手ではあります。

 

 

ショックアブソーバー・シート交換で必要な部品・工具類

作業は共通ですが、部品番号はクロスカブの人はお気を付けください。
今回の純正部品番号はハンターカブ/CT125[JA55]用となります。

部品類:

●ローダウンシート|ディアブロ

シート純正番号:77100-K2E-T00ZA

これは種類も豊富ですので吟味してみてください。私のよりさらに薄型のシートも以下有ります。

 

●リアショックアブソーバー|YSS・可変式

リヤークッション純正番号:52400-K2E-T01

今回交換したアブソーバーはこちらです。

 

工具類:

●トルクレンチ|エンジン用[3~60N・m]

動画では楽なので足回り用も使用して2つでしてますが、今回の作業での必要トルクは「27~44N・m」ですのでこちら一つで全て賄えます

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●トルクレンチ|足周り[30~180N・m]

足周りの締め付けトルクは高めなので、エンジン用ではなく足回り用が必要になります。
要は2つ必要な時が出てくるので、小型バイクの場合こちらは頻度少ないので安物にして、低トルクエンジン用を精度ある程度あるタイプをおすすめします。

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ショックアブソーバー・シート交換作業動画

今回の作業動画です。

 

作業自体は簡単ですが事故にならないようにトルク管理しっかりとしておくと安心です。
ひろし整備人

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