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作業台重量キャスターブーツ造ろう【作業台エコDIY第⑥段】|ネジキャスター➡プレートキャスターへ変更

今日は昔造った作業台のキャスター部分が「ミシッ!」という音と共に、危険な状態になりましたのでこれの補修・修正作業です。

今回はメンテもしやすく、かつガチガチに頑丈にしました。

タイヤの消耗があるのも実際そうなのですが、ネジ式キャスターの為ゆるみにより曲がり撓みが生じてしまい、ハンマーロックレバー部分が地面に「ガリガリッ」と削り出しました。

 

このネジ緩みは結構起きてしまいメンテも大変なので横着して使用してたらベアリングがポロポロ落ちて、こうなるとジ・エンドです。

 

ということで今回はキャスターを交換して、ついでに「ねじ式キャスター」から「プレートキャスター」へ変更して一から造ってみました。

早速作業開始です。

 

プレートキャスター用ブーツを造る

ネジ式キャスターとは異なりますので、足部分の造り方は異なります。
資材はアングル材4mm厚と縞鋼板4mmを使用しました。

アングル材をカット。

強度UPの為、前回より高さを上げました。

ガチガチのクリアランスで固定して。

アーク溶接をして。

ここがしっかりしてないと無意味です。

縞鋼板でキャスターと繋ぐプレート製作。

高速切断機でカット。

バリ取りと高さ合わせして。

キャスターとの穴位置合わせして。

8mmで穴あけしました。

カバー側横も2か所の穴あけ。

造ったプレートに乗せて溶接。

まだまだ下手くそですがガッチリ溶接。

支柱に木を詰め内側から広げカバー毎穴あけ。

ボルトを通してロックナット固定。

これでプレートキャスターを装着。

 

出来た上がり♪

前回からの改善点としてはブーツ高さUP、ネジ式キャスターからプレートキャスターへ変更、ブーツと支柱ボルト固定。
明らかに強度も上がりこれで万全の対策となるはずですが如何に。
個人的にはプレートキャスターの方が4つのボルトでのプレート面での圧力受けなので、ネジ式よりもセンター精度を必要とせず、かつメンテ頻度も少なく素人には扱いやすいかなと思います。

 

超スイスイキャスターへ復活しました。【※動画参照
基本ブーツは悪くならないので、キャスターが悪くなった時交換も簡単かなと思ってます。
今度いつかフレーム側(うわもの)の補強等もしてあげたいと思います。

 

 

作業台キャスターブーツ製作で使用した部品・工具等

今回使用したものです。

部品類:

●アングル材

だいたいアングル材あればテーブル・椅子・作業台・棚・台車全て一から製作可能です。

ハイロジック 鉄アングル 4×50×50×910

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●縞鋼板

量産されてるため意外に平板プレートより安く、頑丈で加工溶接しやすいので縞鋼板は重宝します。

オーダーカット 縞鋼板 板厚3.2mm 300mm × 400mm

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工具類:

●高速切断機(大型置き型グラインダー)

今回、ブログや動画でひろしぱぱが使用してるのはこれ。
ある程度正確性があり、かつ同じカットを今回のように何個もするのであれば通常のグラインダーではまず無理ですので高速切断機を使用します。

 

●ボール盤

二枚合わせ金属板などの場合、手動電動ドリルでは精度とれず不可能ですが、ボール盤あれば正確にスコ~ンと穴あけ可能です。

SK11 卓上ボール盤 300W SDP-300V

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●ドリル刃|丸軸タイプ

私はこれですが超お得です。

 

●切削油

ボール盤とは常にセットで、ドリル時に使用します。
刃の消耗補助だけではなく、食いこみが良く焼き付き防止冷却もしますので、しっかりドリルが効くようになります。

 

●ベルトサンダー|手持ち・固定対応

細かい所が届くリョービの細型タイプもめちゃくちゃ便利ですが据え置きできる為、大型木材や大型金属扱う人はこれが便利です。
私はどちらもめちゃくちゃ使いますが、どっちかしか要らないというならこっちの方が便利かな。(製作物サイズによるので人により異なります)

 

●溶接機|ノンガスアーク200v

超強力・安定の日動さん♪※200v環境に注意。
今回の作業は100vタイプだとちょっと無理だと思います。

 

 

作業台キャスターブーツ製作作業動画

今回の作業動画です。

 

 

バイク用作業台DIY製作

 

自分で造ってると愛着が凄いんですよね♥
ひろし整備人

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